近況


・オオシマゲンゴロウ羽化 羽化数まだ20程度のため追加採卵予定。 
・シャープゲンゴロウモドキ 北陸産2令  関東産 卵~1令
・ゲンゴロウモドキが現在産卵ラッシュ 
・エゾゲンゴロウモドキの産卵はまだポツポツ

・その他(オキスジ、リュウキュウ、ホンシュウ)近日採卵開始予定

| | Comments (0)

初羽化

今日、蛹が入っているプラケースのひとつで、ピカピカの成虫がたたずんでました。今年初の羽化個体はヒメフチ君でした。終令幼虫で11/4に上陸した分で、2ヶ月が経過。そろそろだめだろうとおもってました。

下は、進水式の様子です。クリックすると動画
ヒメフチトリゲンゴロウ進水式
ヒメフチトリゲンゴロウ進水式

| | Comments (0)

書籍紹介

少し前にシャープゲンゴロウモドキとタガメの画像を、出版社に提供したんですが、
昨日、待望の本が贈られてきました。最初は口絵カラー用途と伺ってましたが表紙の目立つとこに両種の画像が・・・。
本の腹巻?っていうのかな?これが巻いてあるままだと表紙はシャープゲンゴロウモドキとタガメしかまともにみえなくなるので、眺めていると自分の本がでた!みたいな錯覚に陥ります。 (・・そのうち出しますよお~。)
なにわともあれ、こういうのってうれしーね。

Hon_1

絶滅危惧の昆虫のうち、100種についての現状、絶滅危惧にいたった背景や要因など情報量が豊富です。
ちなみにゲンゴロウ類では5種類について記載されていましたよ。


以下、東京堂出版 http://www.tokyodoshuppan.com/
 新刊・近刊のご案内より転載
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12月20日発売予定

絶滅危惧の昆虫事典        2006年12月発売
川上洋一 著              A5判・272頁・定価3045円(本体2900円)


内容
本書は、里山などから消えた昆虫(トンボ、甲虫、チョウなど)が絶滅希少の原因となった環境変化の要素や、わずかに残る生息地などをレッドデータブックから100種を取り上げ、イラストとともにくわしく解説(口絵カラー写真40種)。巻末にレッドデータブック(昆虫)を付し、掲載した種には、本文ページを記した。

| | Comments (3)

セリ

Seri1

セリはここ一ヶ月の間に急成長し地面が見えなくなるほどに繁茂してきました。


Seri2


小鉢に植えて水栽培する分の準備をはじめました。かなり小さな子株を使っていますが、産卵開始の2月頃までには十分な大きさになってくれます。

| | Comments (0)

シャープゲンゴロウモドキ

シャープの水槽で、本日、交尾栓付♀を確認しました。
2週間くらい前チェックしたときは付着個体は見られなかったので
ここ1~2週間の間に交尾シーズン開幕した模様。
だいたい例年と同じ時期での滑り出しで一安心といったところ。
他のゲンモもぼちぼちはじまっているかな。

| | Comments (0)

幼虫

Genmo

先日から、我が家ににいるゲンゴロウモドキ属の1令幼虫が,全種全亜種全産地とも同時に出揃っている。
記念に全部詳細な写真を撮ろうと思ったが、気力が足りなくてしょぼいデジカメで一種だけパチリと撮影しただけで辞めてしまった。あと一週間くらいはこの状態が続くはずなのでまたこんど。。
シャープ(アズマ)(関東産)
シャープ(コ)(北陸産)
エゾゲンモ(北海道産、東北産)
タダゲンモ(道央産、道北産、道東産)

今シーズンは昨年ほとんど繁殖を休んだエゾゲンモに力を入れるつもりでいた。安全圏にあるシャープやタダゲンモの育成数をかなり抑えスペースを確保しながらエゾゲンモの孵化ラッシュを待っているところだ。力を入れる予定種の滑りだしが遅いと困る。このままだと例年のゲンモ属羽化数の1/20にも満たない。

今年はかなりのんびりしているが心中は穏やかでない。体力的にはきついが精神的には幼虫や新成虫に囲まれてるほうがずっと楽である。たぶん病気だ。このままいくと野外での餌とりも今シーズンは合計2回でいけそうだ。
1回はすでに逝ってきたのだが、まだあまり使っていないので、おそらくあと1回で十分だろう。今春は消費する餌の量の7~8割は自家繁殖&購入餌でまかなえそうだ。

ゲンゴロウ属の繁殖適季も間近に迫ってきている。もしエゾゲンモが不調だったらその分ナミゲン増やそうか。
(画像はタダゲンモの1令幼虫)

| | Comments (0)

水槽りせっと

ビーシュリンプ用に使用中していた水槽を1本リセット→オキナワスジゲンゴロウ飼育用に返還。
オキナワスジゲンゴロウ用にしていた水槽をリセット中→ 立ち上がり時にタイミングが合えばヒナモロコの繁殖に使用後、ビーシュリンプ用にする予定。


| | Comments (2) | TrackBack (0)

モドキの産卵状況

シャープ(関東産)はもう怒涛のごとくの産卵状況で十分すぎるほどの卵数が得られたので予定よりちょっと早め3月11日に採卵を切り上げました。そのためシャープ(北陸産)の採卵開始は3月21日からの予定。

先日に採卵を開始したゲンゴロウモドキの卵数はもうすぐ100になるかといったところで順調に増えてます。
今日エゾゲンゴロウモドキ(北海道産)の水槽にセリをセットし採卵を開始しました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

先日セットしたシャープ水槽のセリにたくさんの卵が確認できています。昨日は急に時間ができたので、ゲンゴロウモドキの水槽にセリをセット。ゲンゴロウモドキの産卵が確認できたらお次はエゾゲンゴロウモドキの水槽にもセットとなります。忙しくなるなあ・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

しゃーぷ採卵開始

2/28(火)にシャープゲンゴッロウモドキの水槽に産卵のためのセリを入れました。ずいぶん遅いと思われる方もいらっしゃると思います。うちも今までは1月から産卵させて幼虫と卵の数を見て採卵をストップさせていたのですが、これだと一握りの気の早い♀の子供だけを優先的に育ててしまいます。今年はできるだけすべての♀から平等に子を取るのが狙いです。とはいえ本種の産卵最盛期は3月中下旬ごろの例が多いようですので時期としてはやや早めなのですけどね。

採卵をはじめたのは関東産のほうだけで3月半ばまでには採卵をストップする予定です。たぶん卵の数は3月10日ごろには十分な数になってると思います。そしてそれから10日以上空白の日を空けて3月下旬は北陸産の採卵に切り替えます。飼育場所での隔離だけでは思わぬミスや事故でわけがわからなくなってしまう可能性があるので時間の隔離を加えてすこしでも危険を減らすのです。それでも産卵床を全く入れていない水槽ても、卵をばら撒いてそれが無事に孵化することがあったので油断は禁物です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

«下ごしらえ